日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
説明欄その下、18学校体育施設等を拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業経費でございます。 やりたい部活が学校にない、経験のある指導者がいないなど、部活動が抱える課題解決に向けて、令和4年度から学校体育施設等を拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業ひのスポ!を開始しております。ひのスポ!
説明欄その下、18学校体育施設等を拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業経費でございます。 やりたい部活が学校にない、経験のある指導者がいないなど、部活動が抱える課題解決に向けて、令和4年度から学校体育施設等を拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業ひのスポ!を開始しております。ひのスポ!
その下の14学校体育施設等を拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業経費942万円でございます。この事業は、学校の体育館等を使い地域の企業やスポーツ団体の指導者によって、子どもたち一人ひとりが個々のニーズに応じてスポーツを楽しむことのできる環境を整える取組です。
2項1目児童福祉総務費の説明欄6母子・父子福祉援護経費の病児保育事業運営委託料及び46ページ、47ページの2目児童委託運営費の説明欄1保育所児童委託運営経費の保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業補助金と認証保育所保育従事職員等処遇改善事業補助金、またページが少し飛びまして、70ページ、71ページの9款4項1目幼稚園費の説明欄5私立幼稚園子ども・子育て支援事業経費の保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業補助金
また、子育て支援事業経費では、学校臨時休業等に伴い在宅する子ども等に食事の提供を行う事業者等に対し、10万円を上限に補助しようとするものであります。 続きまして、衛生費であります。
167ページのところになりますが、児童福祉施設費のところで、各項目、児童館管理運営経費から子育て支援事業経費、保育園管理運営経費、以下4、5という形で、補正としてはマイナスになっているんですが、ここの要因といいますか、どういう要因でマイナス補正となっているかというところだけお聞かせください。 ◎子ども政策課長 補正予算の予算書167ページ、真ん中から下の部分でございます。
◆6番(鈴木明君) 2点目はわかったんですけど、1点目が内訳はわかったんですけども、この補正予算内では、多分私立幼稚園子ども・子育て支援事業経費ということで1億7000万円の中の1億1288万4000円が計上されているんですけども、ちょっとその残りというのが、この補正予算の中ではトータルは合うわけですけども、どの部分に使われているというのがちょっとわかりづらかったので、要は補正予算内のどこになっているのかということでお
119ページの子ども・子育て支援事業経費のところです。子どもの貧困について調査したほうがいいという意見はいろいろな人からも出ていたかと思いますけれども、いろいろな形でやっていくので特別調査しないという答弁も今までいただいてはおります。ただ、今回、瑞穂町で母子家庭の調査をしたことによって必要な支援策がわかって、打ち出しているということもありました。
それから、関連するものとして、支出のほうになりますが、15ページ、児童福祉費、子ども・子育て支援事業経費、費用で810万円ほどありますね。国庫支出金返還金と都支出金返還金が800万円。これは、前の歳入の削減と後ろの歳出の増加によって国、都が負担してくれなかった部分の一部を肩がわりして、当初より事業を縮小して行うということなのでしょうか。
147ページと149ページとまたがるのですけれども、地域子ども子育て支援事業経費と利用者支援事業経費、これにかかわる部分の質問になります。ここるのの予算だと思います。ここるのの一番の大きな強みはワンストップサービスということだと思います。先ほど臼井委員が質問されましたけれども、私も母子保健のほう、すごく頑張っていらっしゃるなと感じました。
第3款民生費、02児童福祉費、01子ども子育て支援費、説明欄の03子ども・子育て支援事業経費、1316計画策定委託料、01子ども・子育て支援事業計画策定委託料289万5000円は、第2期の計画策定に向け、保育需要等のニーズ調査を行うため、計上するものでございます。 次に、12ページ、13ページをお開きください。
一番下の子ども・子育て支援事業経費の中の子ども・子育て会議委員報酬についてです。今、12名の委員がいらっしゃって、保育・教育関係者3名が入っていると思います。保育・教育の関係では、私立の幼稚園協会の代表、民間保育園園長会の代表、それから、児童館館長会となっていると思います。
このほか、子育て支援事業経費において、公共交通機関利用児童等に対する通学費の助成対象が中学生まで拡大されております。青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略における3つの基本目標の1つである、子どもを生み・育て、将来にわたり暮らし続けたいまちの実現に向けた予算であると評価するものであります。
従来、教育費から支出されていたものが民生費の子育て支援事業経費の交通機関利用児童通学費補助金として、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金として全額国からの交付金との説明でした。4月から2年生まで、御岳山地区は4年生までという制限がなくなり、6年生まで補助が実現し、多くの該当の市民から、「本当に助かりました。よかったです」という喜びの声が寄せられています。
129ページなんですけれども、子育て支援事業経費のところの幼児・母親教室の部分、対前年で約2,500万強プラスになっておりまして、この幼児・母親教室で何か新たな取り組みがあるのかどうなのかということをちょっとお聞きしたいなと思います。 まとめてちょっとお聞きします。
続きまして、第3款、民生費、児童福祉費、児童福祉総務費、03で子ども・子育て支援事業経費465万7000円は、子ども・子育て新制度の開始に向けた、子ども・子育て会議の設置運営に係る経費。それから、子ども・子育て支援事業計画の策定などに係る経費を計上するものでございます。
運行事業経費、子ども家庭支援センター事業、心身障害者福祉手当支給経費、老人保健医療給付事務経費及び老人保健医療特別会計繰出金と後期高齢者医療特別会計繰出金との関係、保育所保育料収納員等、児童手当・児童扶養手当・児童育成手当の支給対象者、児童遊園施設整備経費、希望の家事業経費、地域生活支援事業経費、義務教育就学児医療費助成事業経費、民生・児童委員及び民生・児童委員協力員並びに民生委員推薦会委員、子育て支援事業経費
77 ◯子ども家庭支援センター長(辻 正信君) 恐れ入ります、ちょっと前に戻っていただいて、同じページなんですが、中段、地域子育て支援事業経費、屋根等修繕料でございます。 本件の対象施設は、程久保に開設しましたさんぽっぽひろばでございます。
中段、16地域子育て支援事業経費でございます。これは、旧程久保小学童クラブを改修し、地域子育て支援施設、さんぽっぽひろばを開設いたしました。その施設の管理経費でございます。 その下、17ファミリー・サポート・センター事業経費でございます。平成18年度までは男女平等課が所管しておりましたが、平成19年度においては、南部拠点として高幡福祉センター内に新たに設置を行います。
民生費では、福祉施設における指定管理者制度、学童保育事業経費、子育て支援事業経費、ファミリーサポートセンター事業経費、家庭福祉員連携保育所事業委託料、子ども家庭支援センター事業経費、次世代育成支援地域協議会経費、障害程度区分認定審査会経費、福祉サービス利用者総合支援事業経費、重度心身障害者タクシー乗車料金助成及び重度心身障害者自動車燃料購入費助成の廃止、福祉バス等運行事業経費、生活保護事務経費、生活保護費
民生費では、徘徊高齢者位置探索事業、保育所運営経費、生活保護経費、身体障害者福祉事務等経費、日常生活用具等給付経費、シルバー人材センター経費、福祉年金事務経費、レセプト点検業務委託料、重度心身障害者世帯・高齢者世帯・母子世帯の民間住宅家賃助成事業経費、社会福祉協議会事業経費、ふれあい公社事業経費、河辺駅エレベーター設置費助成経費、希望の家事業経費、シルバーヘルスケア事業経費、学童保育事業経費、子育て支援事業経費